海老入り焼売と焼売の皮の作り方

皮から作る海老入り焼売

皮から作る海老入り焼売

メインディッシュ

今回のレシピは、皮から作る海老入り焼売のレシピです。
今回使用している海老は「バナメイエビ」なのですが、実はこれ、先日釣りの餌に使おうと買っておいたのに持っていくのを忘れてしまい・・・
同居人に「勿体ないからこのエビで何か作れ!」と脅され、苦肉の策でシュウマイに使った訳でしてf^^;
使用するエビは生エビでしたら他のエビでも良いですw
てなわけで、シュウマイの皮だけ買いに行くのも何ですし、ここはホラ!拘った料理を作ると言う使命に・・・
って、勝手に思っているだけですが(汗)
以前餃子小籠包の皮の作り方は掲載しましたがシュウマイの皮の作り方はまだ掲載していなかったので、今回は皮から作るシュウマイのレシピですw

材料(25個分)

具材

  1. 豚ひき肉=200グラム
  2. バナメイエビ=200グラム
  3. シイタケ=50グラム程度
  4. 干し貝柱=3個
  5. 片栗粉=大匙1杯
  6. 塩=3グラム程度

調味料

  1. オイスターソース=大匙1杯
  2. 紹興酒=小さじ1杯
  3. 醤油=小さじ1杯
  4. 貝柱の戻し汁=15cc
  5. 鴨脂(又はラード)=30グラム
  6. 白ごま=10グラム

シュウマイの皮

  1. 強力粉=150グラム
  2. 水=75cc
  3. 塩=2グラム

その他
キャベツや白菜の葉を適量。
(焼売を蒸す時に、蒸し器にくっつかない様に下に敷きます)

栄養価(一人前中)

  • カロリー:約400.75Kcal
  • 脂肪分:約17.5g

レシピ(調理時間: 下処理

海老の下処理

海老の下処理

  1. 干し貝柱は60度程度のお湯15cc程度に漬けて戻しておきます
  2. エビは殻を剥いて背ワタを取り、分量外の水溶き片栗粉で揉むように洗い、キッチンペーパーなどで水分を良く拭き取ります。

海老は水溶き片栗粉で洗う事で生臭さが取れます。
卵の白身を使っても良いです。


海老を5mm程度に切る

海老を5mm程度に切る

  1. 水溶き片栗粉で洗ったエビを、5mm程度の粗めの大きさに切ります。
  2. 生姜は出来る限り細かく微塵切りにします。
  3. シイタケは3mm程度の微塵切りにしておきます。

調味液

調味液

  1. 鴨脂は湯煎にして溶かし、他の調味液の材料全てと良く混ぜ合わせます。
  2. 最後に干し貝柱の戻し汁を入れて良く混ぜ合わせます。
  3. 戻した干し貝柱は手で細かく裂いておきます。
  4. 強力粉は篩っておきます。

挽肉とエビを混ぜる

挽肉とエビを混ぜる

  1. 大きめのボウルに挽肉と下処理をした海老、戻して解した干し貝柱、塩、生姜、シイタケを入れて、粘りが出るまで良く混ぜます。
    この時点でしっかりと粘りが出るまで混ぜるのが美味しく作るコツですので、しっかり混ぜ合わせてください。

合わせ調味料を入れて混ぜる

合わせ調味料を入れて混ぜる

  1. 具材に粘りが出て来たら、合わせ調味液を入れて更に良く混ぜ合わせます。
  2. 充分に粘りが出たら、ラップをして冷蔵庫で2時間ほど休ませます。
    冷蔵庫で休ませるのは味を均一にする為と、脂分は冷やすと固まる性質が有るので包みやすくなる為です。
    出来れば半日程置いた方が良いです。

餡を冷蔵庫で休ませている間にシュウマイの皮を作ります。

シュウマイの皮のレシピ(調理時間:

3回に分けて水分を入れる

3回に分けて水分を入れる

  1. 70度のお湯に分量の塩を良く溶かし、篩っておいた強力粉に3回程に分けて入れます。
    混ぜ方は画像の様に指を立て、水分が小麦粉全体に行き渡る様に混ぜ合わせます。

水分を全て入れた状態

水分を全て入れた状態

  1. 画像は水分を全て入れた状態です。
    この程度のソボロ状になったら力を入れながら団子状にします。

シュウマイの生地を捏ね上げる

シュウマイの生地を捏ね上げる

  1. 団子状にしたらボウルから出し、打ち粉をした台の上で親指の付け根に全体重を乗せるようにして15分程捏ねます。
    結構固いと思いますが、15分ほどすると滑らかになってきます。
    固すぎる場合は少し水を足してください。
    ただ、柔らかすぎるのは良くありませんので、ギリギリ捏ねる事が出来る程度の硬さにしてくださいね!
  2. 捏ねあがったらビニール袋などに入れ、空気が触れないようにして2時間休ませます。

シューマイの生地を伸ばす

シューマイの生地を伸ばす

  1. 2時間以上寝かせた生地を打ち粉(薄力粉でOK)をしながら麺棒で出来る限り四角く伸ばします。
    短い麺棒では全ての分量をいっぺんに伸ばすのは難しいので半分に分けて伸ばします。
    厚みは0.6mm程度に伸ばしてください(ノギスで測りましたw)
    それ以上の厚さになってしまうと皮が25枚出来ないばかりか、分厚過ぎて食感が悪くなります。

6cm四方程度に切る

6cm四方程度に切る

  1. 伸ばした皮は6cm各程度に四角く切り分けます。
    端っこはもう一度練り直せば使えますが、打ち粉で少し硬くなるので少し水を足して練り直してください。

  2. 切った皮はくっ付かない様に、打ち粉を塗して重ねておきます。

これで焼売の皮は出来上がりです。

餡を包む

焼売の皮で餡を包む

焼売の皮で餡を包む

  1. 皮が出来上がったら焼売の餡を冷蔵庫から出し、画像のような形に皮を持って、パレットナイフなどで餡を詰めます。
    ワシ、餃子小籠包を包むのは得意なのですが、シュウマイを包むのは苦手だったりしますf^^;
    皆様はもっと綺麗に包んでくだされ♪

焼売を包んだ所

焼売を包んだ所

ま、こんな感じで包めれば良いと思います。
今回は海老入りだけしか作ってないので全て同じ見た目ですが、違う種類を一緒に作る時は、上にエビの切れ端などを乗せておくと分かりやすいですよね!

焼売を蒸し器で蒸す

蒸し器で焼売を蒸す

蒸し器で焼売を蒸す

  1. 焼売を蒸し器で蒸します。
    蒸す時にシュウマイの下側が蒸し器にくっつかない様に、キャベツやレタス、白菜などの葉物野菜を敷き詰めてから焼売を並べます。
    蒸し時間は中火で10分程度蒸せば出来上がりです。

つうか、長年使っている照宝のせいろ、ワシと同じでかなりくたびれてきたなぁ・・・
そろそろ買い替えるか・・・(汗)

海老入り焼売の出来上がり

海老入り焼売

海老入り焼売


てなわけで、皮から作る海老入り焼売の出来上がりです♪
自分で作った焼売の皮はモチモチとしてなかなか良い食感!
焼売自体も生姜を利かせた海老の香りと豚肉の旨みで何個でも食べられちゃいます。
ん~、後は見た目だな…
焼売の包み方は、もう少し特訓しておきますf^^;
チョットだけ時間は掛かるけど、美味しく出来るので作ってみてくだされ♪

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