坊ちゃんカボチャのポタージュの本格レシピ

坊ちゃんカボチャのポタージュ

坊ちゃんカボチャのポタージュ

スープ
先日Y子の実家にアジのタタキと干物を持って行ったら、イベリコ豚と北海道産の坊ちゃんカボチャを頂いたので、坊ちゃんカボチャを使って本格的にポタージュを作った所メチャクチャおいしいポタージュに仕上がりました。
三浦産の坊ちゃんカボチャは使った事が有るのですが、甘味は今回頂いた北海道産の方が上です。
坊ちゃんカボチャは皮も柔らかいので、今回は皮ごと使ったポタージュにしました。
なので普通のカボチャを使った物より栄養価も高いかも?w

材料(2人分)

栄養価(100g中)

  • カロリー:約61.5Kcal
  • 脂肪分:約3.6g

  1. 坊ちゃんカボチャ=200グラム(半分程度)
  2. 玉ねぎ=50グラム
  3. フォンドヴォライユ(鶏がらスープ)=250グラム
  4. 牛乳(乳脂肪分4.3%)=200cc
  5. 塩=一つまみ
  6. 白胡椒=少々
  7. バター(炒め用)=20グラム
  8. 無塩バター(仕上げ用)=15グラム

フォンドヴォライユの分量がグラムなのは、作り置きして冷凍した物を量ったためですので、液体の場合250cc程度有れば良いです。多少の分量の違いは最後に調整できますので。
フォンドヴォライユの作り方はこちらを参照してください。
面倒な方は市販の鶏がらスープの元でも出来ますが、ここのレシピと同じ味にはなりませんので悪しからず。
市販の鶏がらスープの元は塩分が入っている物もあるので、それらを使用して作った物に対してのお問い合わせにはお答えできない部分が有りますのでご了承ください。
最終的にはご自身の舌で確認して味を調整してください。

下処理(

玉葱とカボチャを切る

玉葱とカボチャを切る

  1. 坊ちゃんカボチャはきれいに洗い種を取り、5mm角程度に切ります。
  2. 玉ねぎは荒めの微塵切りにします

レシピ(調理時間:

    カボチャをバターで炒める

    カボチャをバターで炒める

  1. 切った坊ちゃんカボチャを10グラムのバターを使い中火で炒めます。
    完全に火を通す必要はありませんので、全体がオレンジ色っぽくなったら鍋に空けます。

  2. タマネギをバターで炒める

    タマネギをバターで炒める

  3. 同じフライパンにバターを10グラム入れ、中火でタマネギを炒めます。
    タマネギが半透明になり、タマネギ臭が甘い香りになる程度まで炒めたらカボチャを入れた鍋に入れます

  4. フォンドヴォライユを入れて極弱火で煮込む

    フォンドヴォライユを入れて極弱火で煮込む

  5. 冷たいフォンドヴォライユを入れ、極弱火でカボチャに火が通るまで煮ます。
    必ず冷たいフォンドヴォライユを使い、火加減も極弱火で調理してください。熱いフォンを使ったりグツグツ沸かせるような強い火加減だと素材の味が引き出せず、田舎っぽいポタージュもどきになってしまいます。

  6. ミキサーに掛けたら裏漉しする

    ミキサーに掛けたら裏漉しする

  7. カボチャに火が通ったらミキサーに掛けてピュレ状にし、裏漉し器で裏漉しします。
    面倒なら裏漉しをしなくても良いですが、裏漉しをするとしないとでは出来上がりが雲泥の差になります。

  8. ポタージュの仕上げ

    ポタージュの仕上げ

  9. 裏漉ししたら鍋に戻し、牛乳を入れて極弱火にします。
  10. 5分程したら味見をし、白胡椒と塩で味を調えます。
  11. 味が調ったら火を止め、仕上げに無塩バターを溶かしいれて良く混ぜれば完成です。

坊ちゃんカボチャのポタージュ

坊ちゃんカボチャのポタージュ

今回頂いた坊ちゃんカボチャは本当に甘みが強く「砂糖入れた?」と言う程甘味が強く、旨みもしっかりしたポタージュに仕上がりました。
前記しました通り、ちゃんとしたフォンドヴォライユを使ったり、丁寧に裏漉しする事で出来上がりは別物となります。
普段は手抜きも良いですが、チョットした一手間で味も変わりますので面倒でも最低裏漉しだけは行う事をお勧めします。

因みに画像の後ろに映っているのは、以前レシピを掲載したスモークイベリコ豚のソテーとガーリックライスのワンプレートですw
釣ったアジを持って行って、イベリコ豚や他の食材を沢山いただいてくるなんて、何だか「わらしべ長者」みたいですなf^^;
Y子の母ぁちゃんに感謝m(__)m

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