本格ジューシーローストターキー(七面鳥の丸焼き)の作り方

ローストターキー

ローストターキー

メインディッシュ

メリークリスマ~ス!
って、22日にジューシーで美味しいローストターキー(七面鳥の丸焼き)を焼くためのコツを掲載して、本当は昨日出来上がりまでを掲載するつもりだったのですが、腹一杯の上酔っ払って寝ちゃいましたf^^;
という訳で、クリスマスイブにこうして掲載している訳で・・・(汗)
まぁ、掲載を待ってくれていた方がいるのか分かりませんけどf^^;
焼き上がりまでを掲載いたします。
とは言え、スタッフィングの材料も焼き方もジューシーローストチキンとほぼ同じです。
鳥の種類が違うだけでそんなに変わりませんがご勘弁をm(__)m

材料(4人分)

栄養価(100g中)

  • カロリー:約106Kcal
  • 脂肪分:約0.7g

  1. ターキー(七面鳥)=フランス産ターキー 2.1Kg
  2. 【下処理1(ピックル液)】

  3. 水=1.5リットル
  4. 塩=30グラム
  5. 黒胡椒(粒)=10粒程度
  6. オレガノ=少量
  7. ローズマリー=少量
  8. ナツメグ=少量
  9. 鷹の爪(赤唐辛子)=1本
  10. 【下処理2】

  11. ニンニク=半欠け 
  12. 塩=適量
  13. ブラックペッパー=適量
  14. 【焼いているときの塗り油】

  15. オリーブオイル・すり下ろしニンニク・塩=適量
  16. 【スタッフィングの材料】

  17. ジャガイモ=小さいものを2~3個
  18. ニンニク=青森産6片種3粒
  19. 姫玉葱=3~4個
  20. マッシュルーム=4個
  21. 塩・黒胡椒=適量
  22. バター=10グラム
  23. 【グレービーソース】

  24. レモンの絞り汁=半分
  25. 塗り油の残り
  26. 焼いた跡に天麺麭に残った肉汁=大匙1杯程度
  27. ピンクペッパー=適量
  28. 醤油=小さじ1

ピックル液や塗る塩は好きなものでよいですが、パハール岩塩はお勧めです。

レシピ(調理時間: 下処理: / 計:

ターキーをピックル液に漬ける

ターキーをピックル液に漬ける

  1. ターキーは予め解凍し、表面とお腹の中をきれいに洗って水分をふき取っておきます。
  2. ピックル液は水1.5リットルを沸かし、その中に塩とその他の調味料を入れて3分ほど沸騰させて火を止め冷まします。
  3. ピックル液(ソミュール液)が冷めたら画像のように厚めのビニール袋にターキーを入れ、ピックル液を流し込んで冷蔵庫で一晩(12時間ほど)漬け込みます。

ビニール袋の口は結線バンドで止めると水は漏れません。


ジューシーで美味しいローストターキー(七面鳥の丸焼き)を焼くためのコツにも書きましたが、ピックル液に漬け込むのは味を付けるためだけではありません。
肉の中に塩分が浸み込む事で筋繊維が化学変化で膨張し、焼けてもしっかりと水分を保持するのでジューシーな焼きあがりに仕上げるためです。
ですので今回は長時間漬け込む為塩分濃度を2%と若干低くしてあります。
これ以上塩分濃度が高いとしょっぱくなりすぎると思います。

スタッフィングの材料

スタッフィングの材料

今回もスタッフィングの材料はジャガイモをメインにマッシュルームやニンニクを使用しています。
アメリカなどではパンや刻んだ玉葱と香料を混ぜたものを入れてた物がポピュラーですが・・・
あれって不味いし見た目も何だか気持ち悪くって・・・f^^;

  1. という訳で、ジャガイモは食べやすい大きさに切り、他のものは切らなくてかまいませんので、表面に軽く焦げ色がつく程度にバターかオリーブオイルで炒めて軽く塩胡椒をします。

ここでは完全に火が通る必要はありませんので、美味しそうな焦げ色が付けば良いです。
ターキーが焼きあがると、スタッフィングした材料も火が通りますので。
逆にスタッフィングしたものに火が通ってないようなら、ターキーもまだ焼けてないってことになります。


ターキーのお腹に材料を詰める

ターキーのお腹に材料を詰める

  1. 漬け込んでおいたターキーを取り出し、表面とお腹の中の水分をキッチンペーパーなどでよくふき取っておきます。
    特にお腹の中は水が溜まりやすいですから念入りに水分をふき取ってください。
    スタッフィングの材料を炒めたら、下処理が終わったターキーのお腹にスタッフィングの材料を詰めます。

詰めこむ事をスタッフィングって言いますw
2Kg程度のターキーでしたらここの分量で丁度良い量だとと思います。
出来るだけピッチピチに詰め込んでください。


切り口をタコ糸で縫う

切り口をタコ糸で縫う

詰め物をしたらタコ糸で切り口を縫います。
縫い針は特殊針 7本組の中にあるカーブ針が使いやすいです。
縫い方は特にありませんが、いい加減に縫い付けると焼いているときに口が開いてしまいますので、皮同士を出来るだけ隙間なくしっかりと縫い付けてください。
お腹側を縫いつけたら、首側にも穴が開いていますので同じようにしっかりと縫い付けます。


手羽先を折りたたむ

手羽先を折りたたむ

  1. 頭とお腹をタコ糸でしっかりと縫いつけたら、鶏で言う手羽先の部分(羽の部分です)を背中側に折りたたみます。
    こうする事で手羽が固定され、焼いているときの姿勢も保てます。

足の形を整えるように縛る

足の形を整えるように縛る

  1. 手羽を折り返したら、足の付け根(もも肉)の形を整える様にタコ糸で縛ります。
    (この辺りでオーブンを250度で予熱します)
  2. この後、半分に切ったニンニクの切り口をターキーの表面に押し付ける様にこすり付け全体にニンニクの香りを付けたら、今度は手のひらを使って塩を全体にすり込み、最後にブラックペッパーを全体にふりかけて焼きに入ります。

オーブンでターキーを焼く

オーブンでターキーを焼く

  1. 焼き方は香草を敷き詰めたりする方法もあるのですが、ワシの場合はいつも画像のように天パンの上に金属製の台を置き、その上に鳥を置いて焼いています。
    こうする事で背中側が肉汁でベタベタにならず、全体がパリパリに焼きあがりますので。
    この辺りは探せば色々なレシピが有ると思いますので好みで焼いてください。
    で焼き方は250度で予熱したオーブンに画像のようにターキーを置き、250度で2Kg程度のターキーや鶏なら90分弱で焼きあがります。
  2. 焼いている途中オリーブオイルにすりおろしたニンニク・塩を混ぜたものを刷毛で塗ってやります。
    時間にして10分から15分に1度天パンごと引き出し、やけどに注意しながら肉の表面全体に塗ります。
    これをすることで焼き色がきれいになる上に皮も裂けにくくなり、その上美味しそうな香りも付きますので必ず行ってください。

また、ターンテーブル式のオーブンなら必要ないのですが、最近のオーブンは固定式ですのでその場合はたまに左右の向きを入れ替えることで焼きムラが無くせます。

オーブンの性能で若干焼き時間は変わりますので、焼きあがりは肉汁の色で確かめます。
垂れてくる肉汁が透明になった頃が焼き上がりの合図ですが、不安があれば肉の一番厚い所(もも肉の下など)を竹串などで刺し、たれてくる肉汁の色で確かめてください。
肉汁が濁っていたりピンク色で血の色が混じっていれば生焼けですので、焼き時間を延長します。

クリスマスの定番ローストターキー

クリスマスの定番ローストターキー

という訳で出来上がったら熱いうちに食べちゃってくだされ!
特に焼きたては皮がパリパリですのでメッチャ美味しいです。
皮はパリパリ、中はメッチャジューシーなローストターキーに仕上がりますぞ(^0^)/
ソースはレモンの絞り汁半分に焼くときに塗ったオリーブ油・ニンニク・塩の入ったものに混ぜ、焼いたときに出た肉汁大匙1杯程度と醤油小さじ1、ピンクペッパーを荒挽きした物を適当に入れれば美味しいレモン風味のグレービーソースになります。

そういえば以前にも書いたけど、日本ではローストチキンがポピュラーだけど、欧米から見たらローストチキンは貧相に見えるとか・・・
まぁ、日本には元々クリスマスなんて風習はなかったですからねぇ
つうか、パッと見てターキーもチキンも区別付かないんだけど、胸肉の厚みはターキーのほうがメッチャ分厚いですな。
この分量でも二人で食べきれませんでしたわf^^;
ってな訳で我が家では一足早くクリスマスを・・・
って、23日にやったのでクリスマスじゃなくって、これはもしかして天皇陛下のお誕生祝いをやったって事なのかぁ???
ま、日本人たるもの天皇陛下のお誕生日を祝って何が悪い!!!天皇陛下万歳~!!!ヽ(*`Д´*)ノ

では、皆さんも良いクリスマスを!
メリークリスマスf^^;

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