春の山菜の代表とも言える、ワラビとゼンマイの灰汁抜き手順です。
どこでも手に入る重曹でやれば簡単に出来ますが、重曹を使用すると若干苦味が出て風味も損なわれますので、ここでは昔ながらの灰を使用した灰汁抜き方を紹介します。
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■灰 = 一握りほど。
炭火でバーベキューなどをしたときに出た灰で結構です。太目の木炭2~3本分程度です。
■銅線 = 20cm程度。
色を出すために使用します。アジには影響しないので別に無くてもかまいません。
■水 = ワラビ(ゼンマイ)がひたひたに浸る程度。
■1.ワラビがひたひたになる程度のお湯を沸かし、沸騰したら一握りの灰を入れます。
■2.色出しのための銅線を入れます。
■3.火を止めてワラビを入れ、落し蓋をします。
このまま一晩放置します。
■4.一晩経つと灰汁が抜け、画像のように水の色があずき色に変わります。
この状態で水に浸しておけば3日程度は持ちます。
食べるときに水から出して流水で洗い、適当な大きさに切って食べてください。
ゼンマイは、手でよく揉んでから天日干しして灰汁を抜く方法もあります。
天日干ししたゼンマイは香りもよく歯ごたえも楽しめます。
が。。。
かなり手間が掛かります。
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