赤エンドウ豆の煮かた(シワの入らない塩茹で)

赤えんどう豆

赤えんどう豆

今回は赤エンドウ豆のシワの入らない煮方です。
餡蜜や豆寒、その他豆ご飯などにも良いですな♪
最初から塩茹でするレシピも有りますが、今回のレシピは塩は後から入れて冷める時に味が染み込むようにしていますので、上品で豆の味がしっかりする赤えんどう豆に仕上がります。
また、重曹を使うレシピも有りますが、重曹を使うと煮る時間は短縮(20分弱で煮上がる)できますが、重曹のエグミが付いて美味しくありません。
今回塩加減は薄めにしていますが、好みで変えて頂ければと思います。
ここの所、極力動画で撮る様にしていますので、今回も動画でのレシピを先にご覧になってからテキストを見て頂いた方が分かりやすいかと思います。


赤エンドウ豆のシワにならない煮かた

みつ豆等に入れる赤えんどう豆のシワにならずふっくら綺麗に仕上げる煮方です。
硬さや塩加減も好みで変えられとても美味しく仕上がります。




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天草から作る寒天のレシピは⇒ https://youtu.be/VD7Om4Zkr9k
黒蜜の作り方は⇒ https://youtu.be/aZ5DZx_eJA0

材料(みつ豆4人分

デザート

栄養価(100g中)

  • カロリー:約148Kcal
  • 脂肪分:約1.0g

  • 乾燥赤えんどう豆=30g
  • 水=適量
  • 塩=3g程度

今回使用している材料

レシピ(調理時間: 下処理: / 計:

乾燥赤エンドウを水に8時間漬ける

乾燥赤エンドウを水に8時間漬ける

  1. 赤えんどう豆をタップリの水に8時間漬けておきます。

8時間水に漬けた赤エンドウ

8時間水に漬けた赤エンドウ

  1. 8時間経過して十分に膨らんだら水を切り、流水で洗います。

POINT!
膨らみが足りなかったりシワが有る場合は付け時間を延長してください。
また、この時点で割れている豆がある場合取り除いた方が良いです。
(今回は取り除いてませんがf^^;)


漬ける前と漬けた後

漬ける前と漬けた後

水で戻す前と後では、見比べるとこんな感じです。


洗った赤エンドウを茹でこぼす

洗った赤エンドウを茹でこぼす

  1. 洗った赤エンドウと水適量を鍋に入れて中火にし、茹でこぼして水洗いします。

POINT!
沸騰したらすぐに火を止めて笊に空け水洗いしてください。
沸騰させすぎると豆が割れます。


弱火で1時間程茹でる

弱火で1時間程茹でる

  1. 茹でこぼした赤エンドウを再び鍋に戻して水を注ぎ、弱火で豆が踊らない程度の火加減で1時間程炊きます。

POINT!
今回豆の量が少ないので水を多めに入れていますが、沢山の豆(150g以上)を茹でる場合は、水は豆が出ない程度のヒタヒタで良いです。
その場合、煮ている間に豆がお湯から出ない様に時折水を足します。


塩を入れて溶かし、そのまま冷ます

塩を入れて溶かし、そのまま冷ます

  1. 1時間程したらひと粒取って硬さを確かめ、丁度良ければ余分なお湯を捨てて火を止め塩を溶かし入れ、そのまま自然に冷まします。

POINT!
煮物は冷める時に味が入りますので、今回最後に塩を入れています。
最初から塩を入れても良いですが、その場合、豆の香りは薄くなります。


茹で上がった赤エンドウ豆

茹で上がった赤エンドウ豆

  1. 冷めたら笊で水を切って出来上がりです。

蜜豆

蜜豆

ふっくらと炊き上がった赤エンドウで、今回は自家製寒天を使って豆寒にしました。
豆の香りがしっかり残り、豆をそのまま食べてもとても美味しく仕上がっていますが、豆が主役の豆寒に自家製黒蜜をかけて食べればこれがまた絶品!
前記しました通り豆ごはんなども良いですね♪

赤エンドウ豆にはビタミンB1、サポニン、不溶性食物繊維が含まれており、寒天には水溶性と不溶性両方の食物繊維がたくさん入いて、黒蜜に使っている黒砂糖には沢山のミネラル分が含まれています。
って事は「疲労回復」「血中脂質の排出」「便秘改善」「生活習慣病の予防」などなど体にもかなり良さそうですな!
まぁ、美味しいからって食べ過ぎちゃぁ元も子も有りませんが・・・w

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