アサリの本格クラムチャウダーレシピ

クラムチャウダー

クラムチャウダー

先日三浦半島の某所へ潮干狩りに行って採ってきたアサリとホンビノスを使った最後のレシピはクラムチャウダーのレシピです。
日本ではクラムチャウダーと言うと昔からアサリが定番ですが、このレシピ発祥のアメリカ東海岸のニューイングランドではホンビノス貝を使った物が本来のレシピらしいです。

まぁ、ホンビノス貝は外来種で最近広まった貝ですからねぇ。
正統派の味に近づけたいなら、アサリよりもホンビノスに味の近いハマグリを使うべきでしょう。
でも、ハマグリは高いですから通常はアサリで良いと思います。

今回も大半はアサリで、ホンビノスはたまたま数個入っていただけですw
そう言えば近年、ホンビノス貝も安く売っていますね!
ホンビノスは外来種で本来日本には生息していなかったのですが、タンカー等の大型船のバラスト水(重石代わりの海水)の廃棄水に交じって日本に根付いてしまったらしいです。

材料(4人分

スープ

栄養価(100g中)

  • カロリー:約54.1Kcal
  • 脂肪分:約2.29g

  • アサリ=650g
  • ジャガイモ=大きめの物1個
  • 玉ねぎ=大きめの物1個
  • マッシュルーム=3個
  • ベーコン=適量
  • バター=20g
  • 薄力粉=大匙1.5杯
  • ヴイヨン・ド・ヴォライユ=300cc
  • 牛乳=300cc(乳脂肪4.3%の物)
  • 塩=適量
  • 白胡椒=少々
  • イタリアンパセリ=適量
  • グリーンアスパラガス=2本

小麦粉アレルギーの方は薄力粉の代わりに大匙半分強の片栗粉を倍の水で溶いた物を使用してください。
ヴイヨン・ド・ヴォライユは、自家製ヴイヨンを使用しています。
また使用する野菜は今回上記の物しかなかったのでこれしか使っていませんが、人参なども有れば良いと思います。
塩はいつものようにパハール岩塩を使用しています。

レシピ(調理時間: 下処理: / 計:

アサリをヴイヨンで煮る

アサリをヴイヨンで煮る

  1. アサリを殻が開くまでヴイヨンで煮ます。

スープを漉す

スープを漉す

  1. アサリが全て開いたら直ぐにスープ漉しで漉します。

身とスープを分ける

身とスープを分ける

  1. スープは砂などの不純物を取る為もう一度サラシで漉し、アサリは殻を取って分けておきます。

具材をバターで炒める

具材をバターで炒める

  1. バターでベーコンがカリカリに炒められたら微塵切りにした玉ねぎを入れて半透明になるまで炒め、キューブ状にカットしたジャガイモを入れて炒めます
  2. じゃがいもが半透明っぽくなったら薄力粉を入れ、全体に馴染むように炒めます

小麦粉アレルギーの方は薄力粉を入れず次の工程へ進んでください。


フォンと牛乳を入れる

フォンと牛乳を入れる

  1. 小麦粉の粉っぽさが消えたら別に取っていたアサリの出汁と牛乳、スライスしたマッシュルームを入れ、中火でとろみが付くまで鍋底が焦げ付かないようにヘラで優しく混ぜ続けます

小麦粉アレルギーの方は、ここで大匙半分強の片栗粉を倍の水で溶いた液を入れ、良く混ぜとろみを付けます。


アサリを入れる

アサリを入れる

  1. ある程度とろみが付いて来たら剥き身にしたアサリを入れて良く混ぜ、塩で味を調えアクセントに極少量の白胡椒を加えて出来上がりです。

クラムチャウダー

クラムチャウダー

  1. 温めた器に装い、ボイルしてカットしたアスパラを盛りつけ、最後にイタリアンパセリのみじん切りをかけて仕上げます。

アサリを煮る時、水や白ワインを使ったレシピも有りますが、それも美味しいと思います。
今回は一般的なのは一寸つまらないので自家製ヴイヨンで煮込みました。
アサリの旨みが自家製ヴイヨンに溶けだし濃厚なクラムチャウダーに仕上がりました♪
ただ、純粋にアサリの味を楽しみたいなら水だけの方が良いかと思います。
若干の酸味と風味を加えたいなら白ワインを入れる感じで。
今回のレシピは例えれば、「美味しいクリームシチューに魚介の味が加わった」と言う感じの万人受けする味になっているかと思います。

余ってしまった場合、リメイクレシピとしてアサリのクリームコロッケはおススメです。
って、実際余ったので作ったのですがf^^;
メチャ美味しく出来ますよ♪

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