本格的なザッハトルテのレシピとグラサージュ

デザート

ザッハートルテ

ザッハートルテ


昨日突然チョコレートケーキが食べたくなり、冷蔵庫を見たらザッハトルテが作れる材料があったので作ってみました。
って言うか、食いたくなって食べられるのが翌日とは…
相変わらずお粗末なり(汗)
このレシピも、ベーキングパウダーは使用しないで作っていますので、ベーキングパウダーを使いたくないと言う方はご参考に!
今回のレシピは、ちょっと重ためのドッシリしたケーキの仕上がりになります。
ザッハトルテはそもそもドッシリしていますからな♪

材料(15cmケーキ焼型1ホール分

栄養価(100g中)

  • カロリー:約348Kcal
  • 脂肪分:約23.1g

    【チョコレートケーキ】

  1. 薄力粉=130g
  2. グラニュー糖=100g
  3. チョコレート(カカオ86パーセント)=100g
  4. 無塩バター=100g
  5. アーモンドプードル=30g
  6. 卵(Mサイズ)=4個
  7. 【生地に塗るシロップ】

  8. アプリコットジャム(杏ジャム)=適量
  9. ラム酒=適量
  10. 【グラサージュ(上にかける糖衣)】

  11. チョコレート(カカオ86パーセント)=120g
  12. 水=80cc
  13. 砂糖=150g
  14. ラム酒=5cc

※チョコレートはカカオ86パーセントがお勧めです。普通のブラックチョコレートでは糖分が多すぎるためかなり甘くなります。このレシピの分量で作るならチョコレートは出来る限り糖分の少ないものを選んでください
作る前にケーキが膨らまない?もご一読ください。

レシピ(調理時間: 下処理: / 計:

バターと砂糖を混ぜる

バターと砂糖を混ぜる

  1. 室温に戻しておいたバターに砂糖80グラムを入れて泡だて器でクリーム状にし、卵黄4個分を入れて更に泡立てます。
    全体が白っぽくなるまでしっかり泡立ててください。
    この間にチョコレートを細かく砕き、湯煎して溶かしておきます。

溶かしチョコレートを入れてあわ立てる

溶かしチョコレートを入れてあわ立てる

  1. 溶かしたチョコレートを「1.」に3回ほどに分けて入れ、滑らかなクリーム上になるまでしっかりと泡立てます。

メレンゲを混ぜる

メレンゲを混ぜる

  1. 卵白4個分に残りの砂糖20グラムを入れて、ボウルを逆さまにしても落ちない位にしっかりと泡立てます。
  2. 「2.」の中に「3.」を3回ほどに分けて混ぜ合わせます。
    最初の1回はある程度しっかり混ぜ、2回目3回目は、ヘラで切るような感じで出来たメレンゲの粟を出来るだけ潰さない様にさっくりと混ぜ合わせます。
    ちなみに画像は混ぜている途中ですので、白い部分が見えなくなる程度まで混ぜます。

(画像撮り忘れましたf^^;)

  1. 小麦粉とアーモンドプードルは予め一緒に3回ほど篩るっておきます。
    (この間にオーブンを180度に予熱しておきます)
  2. 「4.」の中に「5.」で篩った粉を3回ほどに分けて、さっくりと混ぜ合わせます。
  3. 15cmケーキ焼型の内側に薄くバターを塗り、クッキングシートを型に合わせて貼り付けておきます。
  4. ケーキ型に「6.」の生地を流し入れ、空気抜きの為30cmぐらいの高さから型ごと3回ほど落とし、焼き上がりで中央が膨らみすぎないようにヘラで真ん中を少しへこませます。
  5. 予熱したオーブンに型を入れ、180度で30分、160度で40分焼き上げます。
    使用するオーブンの性能で焼き時間は前後しますので、タケ串をさしてみて焼き上がりを確認してください。
    タケ串に何も付いてこなければ焼きあがっています。

焼きあがった生地を3分割する

焼きあがった生地を3分割する

  1. 生地が焼きあがったら常温で冷まし、冷めたら均一な厚さに三等分します。
  2. 好みで全体にラム酒を刷毛で塗り、その後にアプリコットジャム(杏ジャム)を生地の切った面に塗ります。
    塗り終わったら生地を重ねておきます。
    ちなみにここで使用しているアプリコットジャムも自家製です。
    作り方はアプリコットジャム(杏ジャム)を参照してくだされ♪

グラサージュ

グラサージュを作る

グラサージュを作る

  1. 鍋に80ccの水を沸かし、分量の砂糖を溶かし入れたら、分量のチョコレートを細かく砕いたものを入れます。
    画像のように完全に沸騰して泡が立ち、この泡が細かくなるまでなべ底が焦げないように木ベラでたまにかき混ぜながら中火にかけます。

テンパリングして粘度を調整

テンパリングして粘度を調整

  1. 砂糖とチョコが完全に融合したら、テンパリングしてグラサージュの硬さを調整します。
    大理石等のプレートの上に少しずつ空けて冷まして鍋に戻すの繰り返しをしながら硬さを調整しますが、面倒な場合は鍋のままヘラでゆっくりとかき混ぜながら温度を下げ、硬さを調整します。
    軽く舐めてみて、舌の上で若干砂糖の結晶がざらつく程度の硬さにします。
    冷めすぎて硬くなるとグラサージュしにくくなります。

グラサージュ

グラサージュ

  1. アプリコットジャムを挟んだ生地を網の上に置き、「13.」で出来たグラサージュを回しかけ、パレットナイフなどで軽くなでながらグラサージュを側面に垂らしてやります。
    この工程は思いっきり良く一気に仕上げた方がきれいにツヤがでます。
    パレットナイフで何度も表面をなでると、固まりが偏り表面のりツヤがなくなるので、1-2回で仕上げてください。
    グラサージュが終わったらこのまま常温で固まるのを待てば出来上がりです。

ザッハトルテ

ザッハトルテ

  1. グラサージュが固まってきたら、パレットナイフなどでケーキの底面からそっと持ち上げて器に移しましょう。
    なかなかきれいに仕上がっているでしょ?
    で、垂れて残ったグラサージュは、ホットミルクなどと合わせればチョコレートドリンクになります。
    かなり甘いけどねf^^;

ザッハートルテ

ザッハートルテ

  1. 仕上げに適当にチョコレートなどをデコレートすれば見た目もちょっとは可愛くなるかも?(笑)

今回はたまたま冷蔵庫に有ったメーカーも何も知らないチョコレートを飾ってみました。同居人がおやつに買っておいたやつみたい(笑)
冒頭にも書いたけど、チョコレートケーキが食べたくて自分で作り、食べられるのは翌日になってしまうと言う毎度の如くアホな事をやっていたら同居人にかなり呆れられた…つうか、仕事場の同僚にその事を話したら変態だ!と言っていたそうな… ま、否定はしないよ(滝汗)

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