イチジクのコンフィチュール(無花果ジャム)の作り方

無花果のコンフィチュール

無花果のコンフィチュール

デザート

秋の食材ってことで今回は無花果を使ったコンフィチュールのレシピです。
イチジクジャムとも言いますな。
ジャムとコンフィチュールの違いはザックリ言うと、「ジャム=英語」「コンフィチュール=フランス語」の違いで、厳密には違いが有りますが同じ物です。
今回使用しているイチジクですが、同居人が今まであまり食べた事が無いってことでデザートとして生食用に購入してきたらしいのですが、全く甘みが無かったのでコンフィチュールにしました。
コンフィチュールとか言うと難しく聞こえますが、単純に保存の為に砂糖で煮るだけですので誰にでも簡単に出来ます。

材料

栄養価(100g中)

  • カロリー:約167Kcal
  • 脂肪分:約0.06g

  1. イチジクの実=皮を剥いた状態で600グラム
  2. 砂糖=350グラム
  3. シークワーサー果汁=3個分(又はレモン果汁半分弱程度)

レシピ(調理時間: 下処理: / 計:

皮を剥いて切った無花果

皮を剥いて切った無花果

  1. 無花果は皮を剥いて適当な大きさにカットして鍋に入れます。
    4cm角程度の大きさでよいと思います。

砂糖を加えて煮る

砂糖を加えて煮る

  1. 最初から砂糖を全部入れてしまうと調理し辛いので、はじめは分量の半分ほどの砂糖入れて中火にします。
  2. 数分立つとイチジクから水分が出てきて画像のような状態になりますので、残りの砂糖を投入します。
  3. 途中でアクが出ますので、スプーン等で掬い出します。
    イチジクはイチゴやリンゴ等のコンフィチュールを作るときよりかなりアクが出ます。

途中経過

砂糖を全て入れた状態

  1. 砂糖を入れて暫くすると、イチジクの白い部分がだんだん半透明になってきます。
    この後もう少し煮詰めます。
  2. 時間にしてトータルで30分程度煮ていると、白い部分がほぼ半透明になりますのでその頃合でシークワーサー果汁(又はレモン果汁)を加えてよく混ぜ、2分ほどしたら出来上がりです。
    火を止めて荒熱をとります。

無花果のコンフィチュール

無花果のコンフィチュール

  1. 荒熱が取れたら、70度程度のお湯で殺菌した広口ビンなどに詰めて保存します。

イチジクはペクチン含有量が少ないので、サラサラな出来上がりになります。
9/10追記:3日経過して食べてみたら丁度よい粘度になっていましたので砂糖はこのレシピの分量で良いと思います。
もう少し粘度がほしいのでしたら砂糖をイチジクと同量程度使用すれば良いのですが、イチジクその物には酸味が無いので甘すぎて使い辛いと思います。
又は長時間煮詰めれば粘度は上がりますが、色が悪くなると思います。

このぐらいの粘度の方がパンに塗ったりも出来ますし、ヨーグルトに入れるには丁度良いし他にもケーキ作りなどかなり応用の幅が有りますのでこのレシピの分量で問題ないと思います。
で、今回は酸味付けの為にシークワーサーを使用していますが、たまたま家に有ったと言うだけですので、通常はレモンの絞り汁で良いと思います。
レモンやシークワーサーに含まれるビタミンCは保存料にもなりますので、酸味付けの為だけではなく絶対に入れたほうが良いです。
ちなみにレモンはシークワーサーの5倍ほどのビタミンCを含有しています

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