牛コンフィ丼 温泉卵乗せ
昨日作った牛ロースのコンフィが190グラム余ったので、今日はこいつを使ってガッツリ系の男飯を作りましたw
とは言え、190グラムの牛肉で2人分は「ガッツリ」とは言い難いので、量を補う為温泉卵をトッピング!
甘辛い醤油ダレと温泉卵のコクが加わり、メッチャ旨い丼になりました♪
牛コンフィ丼ではありますが、ローストビーフ丼と似た感じです。
このタレは、豚丼や天丼にも良く合いますので、タレと温泉卵の作り方だけでも参考にしてくださいなw
食べ方は、温泉卵を割り崩して全て混ぜて食べるも良し、牛コンフィを味わいながら食べるも良し!
兎に角メッチャ旨い丼が出来上がります。
画像では見た目を気にしてタレは少なめですが、タレは多めにかけた方が良いと思いますw
とは言え、190グラムの牛肉で2人分は「ガッツリ」とは言い難いので、量を補う為温泉卵をトッピング!
甘辛い醤油ダレと温泉卵のコクが加わり、メッチャ旨い丼になりました♪
牛コンフィ丼ではありますが、ローストビーフ丼と似た感じです。
このタレは、豚丼や天丼にも良く合いますので、タレと温泉卵の作り方だけでも参考にしてくださいなw
材料(2人分)
メインディッシュ
栄養価(100g中)
- カロリー:約170.3Kcal
- 脂肪分:約6.24g
- 牛ロースのコンフィ=190グラム
- ご飯=食べられるだけ
- 卵=2個
- お湯=1リットル
- 片栗粉=大匙1.5杯
- 氷水=300cc程度
- 濃い口醤油=70cc
- 本みりん=90cc
- 純米酒=50cc
- 黒砂糖=3グラム
- はちみつ=大匙1.5杯
- 玉ねぎ=半分
- シソの葉=6枚
【温泉卵の材料】
【タレの材料】
【付け合わせ】
【今回使用している調味料類】
- 純米酒:樽平酒造 住吉 銀
- 醤油:かめびし 本醸造 こいくち
- 本みりん:福来純 三年熟成 本みりん
- はちみつ=百花蜂蜜
レシピ(調理時間: 下処理: / 計:)
温泉卵を作る
- 水1リットルを沸かし、分量外の水で溶いた片栗粉を入れてとろみを付け温度を67度に下げます。
- 常温に戻しておいた卵を静かに入れ、67度にキープしたまま30分茹でます。
70度を超えると完全に固まってしまうので温度には注意してください - この間に玉ねぎを薄くスライスして水にさらし、同時にタレと具材を準備します。
片栗粉を入れてお湯にとろみを付けるのは、とろみの付いたお湯は温度が下がりにくい為、調理しやすくなるからです。
使用する鍋は出来るだけ厚みのあるものを使用すると温度管理がしやすくなります。
- 30分経過したら引き上げ、氷水に付けます。
氷水に付けるのは、これ以上卵に火が入らないようにする為です。
タレを作る
- タレの材料全てを鍋に入れ、中火で煮詰めてとろみが付けばタレは完成です。
- タレを作っている間に牛コンフィをアルミ箔で包み、250度のオーブントースターで5分程温めておきます。
盛り付け
- 丼に炊きたての白米を装いタレを回しかけます。(多めで良いかと)
- 水にさらした玉ねぎの水分をキッチンペーパーなどでしっかり拭き取り、タレをかけたご飯の上に敷き詰めます
- 薄くスライスした牛コンフィを並べてタレをかけます。
- 真ん中に温泉卵を割り入れ、千切りにしたシソの葉をトッピングすれば完成です
食べ方は、温泉卵を割り崩して全て混ぜて食べるも良し、牛コンフィを味わいながら食べるも良し!
兎に角メッチャ旨い丼が出来上がります。
画像では見た目を気にしてタレは少なめですが、タレは多めにかけた方が良いと思いますw
前記しました通り、このタレは豚丼や天丼などにも良く合いますので覚えておくと良いですよ♪
また、温泉卵もこのレシピなら完璧に出来ると思います。
そう言えば台風13号ですが、そろそろ関東上陸しそうな気配ですが、横浜はめっちゃ静かなんですが・・・
嵐の前の静けさかな(汗)
進路上の地域の皆様、気を付けてくださいね~!