土鍋を使った美味しいご飯の炊き方

炊飯用土鍋

炊飯用土鍋

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釣りのサイトにも書きましたが、先日ぎっくり腰をやってしまい、昨日は家でダラダラしていると釣友の武藤さんが手土産を持ってお見舞いに来てくれた。
その手土産とは炊飯用の土鍋とコーヒーの生豆!
腰を痛がっているワシにコーヒーを焼いて飯を炊けって事?(汗)
ってのは冗談で、武藤さんが使わないので譲ってくれることとなり昨日届けてくれたのだった。
ってなわけで今回は土鍋を使った美味しいご飯の炊き方です。

ワシの家ではたまに普通の土鍋を使った米を炊いたり、渓流釣りの時にテント泊するときなどは普通に飯盒を使ってたいているので、こういうのは慣れたものですw
今回は炊飯用の土鍋を使用した説明ですが、普通の土鍋でもキャンプなどで使う飯盒でも炊き方の基本は同じですので、参考になさってください。

材料(2合分)

栄養価(100g中)

  • カロリー:約168Kcal
  • 脂肪分:約0.3g

  1. 米=2合(300グラム)
  2. 水=2合(360cc)

1合の分量は、米なら150グラム、水なら180ccです
硬めの炊き上がりが好きな方は水の分量を減らしてください。

下準備(

研いだ米を水に浸す

研いだ米を水に浸す

まずは米を研ぎます。
研ぐと言っても最近は精米機の性能がかなり良いので、最初の水は浄水した水か出来ればミネラルウォーターなどを入れて軽くすすぎ、その後は浄水で2度ほど軽くすすげばよいです。
研いだ米は軽く水を切り、夏季なら30分、冬季なら1時間ほど水に浸しておきます。
30分から1時間水に漬けると、コメは水分を吸収して全体的に白っぽくなってきます。

水に漬けなくても炊けますが、炊き上がりは雲泥の差になりますので必ず水に漬けるようにしましょう。


ザルに空けて水を切る

ザルに空けて水を切る

30分から1時間水に漬けたコメをザルに空けて水分をしっかり切ります。
いい加減に水切りせずに、しっかりと水分を切ってください。

レシピ(調理時間:

土鍋に米と水を入れる

土鍋に米と水を入れる

土鍋に水分を切った米と水を入れます。
水の量ですが、今回は米が2合なので同じ分量の2合の水(360cc)を入れています。
米3合の場合は540ccです。


最初は強火で調理

最初は強火で調理

炊飯用の土鍋の場合は、内蓋をしてから外蓋をします。
飯盒の場合も内蓋をしてから外蓋をしてストッパーをします。
通常の土鍋は外蓋のみで良いです。
蓋をしたら最初は強火で調理します。


蒸気が出たら弱火にする

蒸気が出たら弱火にする

外蓋の穴から蒸気が出て来たら弱火にします。
凡そ3分程度だと思います。
お焦げが好きな方は中火(鍋の底に炎が触る程度)にしてください。
飯盒をたき火で調理する場合は、蓋の横から蒸気が出たら火の弱い所に移動します。
バーナーを使用している時は弱火にします。
このタイミングを逃すと焦げすぎます

炊飯用土鍋、通常の土鍋、飯盒共に、弱火にしてから10分炊き、最後に5秒ほど強火にしてから火を止めます。
最後の強火は、余計な水分を飛ばすためです。
飯盒をたき火で行う場合は、最後にワラなどを少量入れて強火にしてください。

昔のカマドでご飯を炊いていた時代は皆さんその様に炊いていました。


火を止めて10分蒸らす

火を止めて10分蒸らす

火を止めてから、炊飯用土鍋の場合そのまま10分間蒸らします。
普通の土鍋の場合は、バスタオルなどで包んで蒸らすと良いです。
飯盒の場合は、逆さにして(蓋の部分を下にして)蒸らします。


土鍋で炊いたご飯

土鍋で炊いたご飯

蒸らし終わったら召し上がれ~♪
今回の炊き方は、お焦げが出来るだけできないような炊き方ですが(と言うよりお焦げは全くと言って良い程出来ません)、お焦げが好きな方は弱火にせずに中火で調理を行ってください。

久しぶりに土鍋でご飯を炊きましたが、やっぱ土鍋飯は旨いですよねぇ♪
土鍋と言うと鯛飯なんかがメジャーですが、土鍋で炊いた白米は日本人の味って感じがしますな。

因みに鯛飯のレシピは、真鯛の鯛飯レシピ、またはアマダイを使った鯛飯のレシピを参照してくだされ。

で、美味しいご飯を土鍋で炊く注意点を簡単に文章にまとめると、

  1. 米と水の分量はきちんと量る
  2. 米を研ぐ時の最初の水は出来る限り良い水を使う
  3. 研いだ米は、夏季は30分、冬季は1時間を目安に米が白っぽくなるまで水に漬ける
  4. 水に漬けた米は、笊などでしっかり水けを切る
  5. 土鍋に入れたら沸騰するまでは強火で調理
    (この後は蒸らし終わるまで絶対に蓋は開けない事!)
  6. 沸騰したら弱火にして10分間炊き上げる
    (お焦げが好きな方は弱めの中火で10分間)
  7. 10分経過したら最後に5秒間強火にしてから火を止める
  8. 火を止めたら10分間蒸らす

こんな感じですかね。
これを覚えておけば、災害時に電気が使えないって時にでも、水と米と熱源(たき火やカセットコンロなど)が有れば美味しいご飯が食べられますので覚えておくと良いですよ!
キャンプに行った時なんかも役立つしね!

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