タコとマッシュルームのアヒージョ

タコとマッシュルームのアヒージョ

タコとマッシュルームのアヒージョ

前菜

先日三浦の地ダコを入手したので、今回は生の地ダコを使ったアヒージョを作りました。
アヒージョはスペインの料理だけど、スペイン料理のカテゴリーを作ってないので「洋食・フレンチ」のカテゴリーでレシピを公開させていただきます。
まぁ、アヒージョはレシピと言っても特筆する事は殆ど無く、気を付けるのは温度ぐらいかな。
とは言え美味しく作るにはこの温度が一番肝心な所だったりします。

材料(2人分)

栄養価(1人分)

  • カロリー:約203Kcal
  • 脂肪分:約15.6g

  1. 生ダコの足(真蛸)=3本
  2. ブラウンマッシュルーム=4個
  3. グリーンアスパラガス=2本
  4. ニンニク(青森産ホワイト六片種)=大きめの物2粒
  5. 赤トウガラシ=3本
  6. エキストラバージンオリーブオイル=材料が浸る程度
  7. 塩=適量

今回使用している真ダコは、神奈川県の三浦の地磯で獲れた500グラム程度の真ダコの足を生で3本を使用しています。
分量は食べられると思った分量を適量で良いです。
今回も塩は毎度の如く塩はパハール岩塩を使用しています。
オリーブオイルは、友人の武藤氏に頂いたものなのですが、1ガロン缶に入ってたものを小分けにして入れ替えてしまったので銘柄は覚えてませんf^^;
イタリア産だったことだけは覚えているのですが・・・
ニンニクは日本産の物(できれば青森産がベスト)を使用してください。
中国産は香りもない上に、どんな育てられ方をしているかわかりませんので避けた方が良いです。

レシピ(調理時間: 下処理

  1. タコは塩揉みしてヌメリを取ります。
    タコの下処理はこちらのページの塩揉みまでを参照してください。
  2. タコの足は水分を良く拭き取り、食べやすい大きさに切って軽く塩をしておきます
  3. ニンニクは細かめの微塵切りにします(スライスでも良いです)
  4. 赤唐辛子は種を取り、輪切りにしておきます
  5. アスパラは4~5cm程度に切っておきます
  6. マッシュルームは軸に付いた汚れを削ぎ落とし、傘の表面は濡れた布巾などで汚れを落としておきます。
    水洗いしないように!水洗いすると香りが飛びます。

タコとマッシュルームのアヒージョ

タコとマッシュルームのアヒージョ

  1. カスエラなどの耐熱容器に微塵切りにしたニンニク、輪切りにした赤唐辛子を入れて、下処理をしたマッシュルーム、タコ、アスパラを並べたらEXVオリーブオイルを材料が浸る程度に注ぎます。
  2. コンロに乗せて弱火にし、徐々に温度を上げて行き100度を超えない程度に火力を調整します。
    95~100度に達したらそのまま5分間温度をキープします。
    見た目の状態では、細かい気泡がフツフツ出てくる程度です。
    5分経ったら火から下してそのままテーブルに出します。

生ダコを使ったアヒージョの場合、95~100度で5分がキモです。
それ以上温度を上げたり長時間煮込んだりすると、タコが固くなり美味しくなくなります。

最近良く「タコ焼き機でアヒージョ」なんてのを聞きますが、温度調整が出来るタコ焼き器なら良いですが、通常のタコ焼き機の場合火力が強すぎて油がはねてしまう上に火が通り過ぎて揚げ物になってしまいます。
アヒージョは低温の油で煮る料理ですので、温度さえ注意すれば簡単にできますのでお試しくだされ。

カスエラなどの耐熱容器が無い方は、小さめのソースパン(小鍋)でも作れますので、そちらの方が作りやすいと思います。
因みにここで使用しているカスエラは、ワシが自分で作った陶芸作品です。
って実はカスエラを作ったわけではなく、クレームブリュレを作るための器として作ったのですけどねf^^;
何故かアヒージョを作るときに大活躍してたりします(苦笑)

 based on 10 customer reviews

コメントを残す