薩摩地鶏の丸鶏を使ったローストチキンのレシピ

メインディッシュ

さつま地鶏のローストチキン

さつま地鶏のローストチキン


と言うわけで、今回はさつま地鶏(薩摩地鶏)の丸鶏を使ったクリスマスローストチキンです。
このさつま地鶏、初めて購入したと言うか、初めて口にしたのですが、これが又ウマイ!
ローストチキンなどの焼き物にとてもよくあう鶏で、名古屋コーチンは肉に味がある鶏、このさつま地鶏(薩摩地鶏)は脂の味がとても濃い鶏です。
2012年度版ジューシーローストチキンのレシピはこちらをご参照ください

材料(4人分

栄養価(100g中)

  • カロリー:約226Kcal
  • 脂肪分:約12.9g

  1. さつま地鶏(薩摩地鶏)(雄)=1羽(約2kg強)
  2. 塩・黒胡椒=適量
  3. ニンニク=1欠け
  4. 【塗り油用】

  5. オリーブオイル=適量
  6. 下ろしニンニク=1欠け分
  7. 塩=適量
  8. 【スタッフィングの材料】

  9. ジャガイモ=4個
  10. マッシュルーム=6~8個
  11. ニンニク=4粒
  12. バター=20グラム
  13. 塩・黒胡椒=適量
  14. 【グレービーソース】

  15. 塗り油の残り
  16. 焼いた鶏の肉汁=適量
  17. レモン果汁=半分
  18. ピンクペッパー=10粒

レシピ(調理時間: 下処理: / 計:

丸鶏の下処理

丸鶏の下処理

  1. 鶏は表面と腹の中を水で洗い、水分を良く拭き取ります。
    たまに鳥の羽が残っている場合があるので、丁寧に抜き取っておきます。
    下処理が済んだら、ニンニクを半分に切り、切り口の方で鶏の表面を擦るようにして香り付けします。
    ニンニクで香り付けをしたら、塩と黒胡椒をすり込みます。

スタッフィングの材料を炒める

スタッフィングの材料を炒める

  1. 鶏の下処理が済んだら、スタッフィングの材料を炒めます。
    今回は、ジャガイモ・マッシュルーム・ニンニクを詰め物にしています。
    ジャガイモは4等分程度の大きさに切り、バターを入れたフライパンで塩コショウをして軽く焦げ色が付く程度に炒めます。
    ローストしている間に火は通りますので、ここでは完全に火は通る必要はありません。

スタッフィングした状態

スタッフィングした状態

  1. スタッフィングの材料が炒め終わったら、鶏のお腹に詰め込みます。
    中に詰めるものの分量は鶏の大きさで変わります。
    このレシピの分量は、2.2kgの鶏の大きさにあわせていますので参考にしてください。

鶏の腹をタコ糸で縛る

鶏の腹をタコ糸で縛る

  1. 詰め物を入れたらタケ串などで止めるかタコ糸で縫い付けます。

今回は鶏の中抜きをした穴が大きかったので、タコ糸を使って縫い付けました。
縫い針はレザークラフト用のクロバー 特殊針セット等が有ればタコ糸が通るので重宝します。


後ろから見たところ

後ろから見たところ

  1. 縫い終わった所を後ろから見たところです。
    首の部分も、首を中に押し入れて同じように縫い付けます。
    そのままにしてしまうと焼きあがったときに首肉がだらしなく出てしまうので見た目が悪いですからねf^^;

横から見たところ

横から見たところ

  1. これは横から見たところ。
    足は広がらないようにタコ糸で縛り、焼いている途中で腿が下がらないようにタケ串を打っておきます。
    手羽の部分は、先端を背中側に畳む様にするときれいに収まります。
    この形のまま250度に余熱したオーブンで、250度で凡そ90分焼き上げれば完成です。

オーブンで焼く

オーブンで焼く

  1. オーブンに入れるときは、画像のように天パンの上に網を置き、その上に鶏を置くときれいに背中側まで焼けますし、余分な油は天パンに落ちるので、肉が油でベタベタになるのを防ぎます。

焼き方なのですが、ワシの所ではお腹を上にする焼き方をしています。
背中を上にしている焼き方も多々見ますが、背中側には肉が殆ど付いていませんので、そのような焼き方ではお腹の肉が上手く焼けませんし、仕上がりもかっこ悪いですf^^;
鶏は腿と腹側に多く肉が付いていますので、腹を上にして焼いた方が良いです。


さつま地鶏のローストチキン

さつま地鶏のローストチキン

  1. と言うわけで、焼いている途中で塗り油を20分置き位に刷毛で塗りながら焼き上げます。
    2kg程度の鶏なら250度で凡そ90分程度で焼きあがります。
    焼き上がりは、たれてくる肉汁が濁らなくなった頃が焼き上がりの合図です。
    肉汁が濁っているのは、血の色が出ているって事ですのでまだ生焼け!
    不安な場合は腿の一番肉が厚い部分にタケ串を刺してみて、肉汁が透明なら焼けています。
    濁っている場合は焼き時間を延長してください。

グレービーソースは今回はレモン風味にしました。
塗り油の残り・焼いた鶏の肉汁・レモン果汁・潰したピンクペッパーを適当に混ぜて味見をして好みの味になるように調整してください。
2012年度版ジューシーローストチキンのレシピはこちらをご参照ください
モミジと首肉を使ったビシソワーズのレシピはこちら
ガーリックレモンソースのレシピはこちら
柚子ソースのレシピはこちら
ターキー(七面鳥)ご利用の方は本格ジューシーローストターキー(七面鳥の丸焼き)の作り方はこちら、
チキンレッグ(鶏モモ肉)だけで作られる場合はローストスモークチキンをご参照ください。

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