モンブランの土台をシュー生地にして、フォークを使わずそのまま食べられるようにしたモンブランです。
シュー生地の香ばしさとモンブランの相性はとてもよいです。
また、今回はマロンクリームととても相性の良いモカクリームと、自家製のマロングラッセを中に入れました。
モカクリームはコーヒーの味を濃くして、甘さ控えめのちょっと大人の味に仕上ています。
我ながら力作です!(笑)
シュー生地
薄力粉=80g / バター=60g / 水=50cc / 牛乳=50cc / 卵(M)=3個弱
マロンクリーム
茹で栗=100g、砂糖=25g / 牛乳=100cc / 生クリーム=30cc / バター=20g / ラム酒=10cc程度
モカクリーム
生クリーム=100cc / 砂糖=20グラム / 濃く入れたコーヒー=15cc程度
■まずは土台となるシュー生地を焼きます。
シュー生地の焼き方は、失敗しないシュークリームの作り方を参照してください。
ちなみに画像の小さいやつは...
これを作ったのが、うちで飼っているハムスターの誕生日だったので、ハムスター4匹分だったりします(笑)
ジャンガリアンハムスターサイトちびとでぶ
1.■茹でた栗の鬼皮を剥き、渋皮が付いた状態で鍋に入れます。
※渋皮は剥けてしまってもかまいません。また、きれいに渋皮を剥いたものでもOKです。
渋皮が付いた物の方が、出来上がりの香りは良くなります。
2.■牛乳と砂糖を入れ、とろ火で潰しながら煮ていきます。
※栗が牛乳から出てしまうようなら、適当な大きさに切って牛乳から出ないようにしてください。
3.■木ベラなどで潰しながら煮ていき、水分が飛んでペースト状になったら火を止めます。
後で生クリームを混ぜるとやわらかくなりますので、若干固めの漉し餡程度の硬さを目安にしてください。
※水分が飛んでくると、鍋底が焦げ付き易くなるので、絶対に焦げ付かせないように、木ベラで鍋底からかき混ぜるようにしながら火に掛けてください。
4.■ペースト状にまで煮詰まった栗を、熱いうちに裏漉しします。
※渋皮は全て裏漉しする必要ありませんので、濾し器に付いた大きい渋皮はナイフ等でこそぎ落としてください。
5.■裏漉ししたものに、溶かしバターとラム酒を入れて良く混ざるように練ります。
※バターは透明になるまで溶かさないでください。風味が落ちます。
よく混ぜ合わせたら、荒熱を取る為冷蔵庫で30分ほど冷やします。
6.■生クリームに分量外の砂糖5グラム程度をいれ、8分立てに泡立てたら5.■に入れて良く混ぜ合わせます。
混ぜ合わせたら冷蔵庫に入れ、30分以上冷やして置きます。
これでマロンクリームは完成。
7.■硬めに泡立てた生クリームに、ものすごく濃く入れたコーヒーを数回に分けて入れ、軽く泡立てればOKです。
コーヒーは3人分の量のイブラヒムモカを細かく挽き、15cc程度抽出して冷ました物を使用しました。
コーヒーについてはワシのコーヒーサイト
を参照してね!(笑)
インスタントコーヒーなら... ティースプーン1杯で15cc程度かな? インスタントコーヒーは飲まないので分からないですけど(汗)
8.■焼き上がったシュー生地の底の部分1cm程度を切り離し、モカクリームを軽く絞り、その上に半分に切ったマロングラッセを置きます。(1個でも良いです)
※マロングラッセは、マロングラッセの作り方を参照してください。
9.■モカクリームを、山状になるように絞ります。
モンブランって、山のようになるからその名前が付いたとか。。。
名前はどうでも良いけどねf^^;
マロンクリームはこのような金口で絞りますよ!
10.■冷蔵庫に冷やしておいたマロンクリームを軽くかき混ぜて、絞り易い程度にやわらかくして絞り袋に入れてデコレートします。
※マロンクリームは体温で直ぐに柔らかくなりデコレートしにくくなるので、少しずつ絞り袋に入れてください。
シュー生地の切り分けた上の部分を飾り付けて、シューモンブランの出来上がり!
食べる時はこんな感じで食べれば、フォークも使わずに手で食べられますよ!
モカクリームとシュー生地の香ばしさ、自家製マロングラッセの甘さ、甘さ控えめにしたマロンクリームが口の中で絶妙なハーモニーを!
我ながらなかなかの力作です(笑)
時間が有るときに試してみてね!
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