一般的にチャーシューと言われると、ラーメンの具材を思い出すのではないでしょうか?
チャーシューとは、豚肉に味付けをして焼いて仕上げたもの(中華街のショーウインドウにぶら下っているやつ)と、ラーメンなどに入っている煮豚と言われる物が有ります。
今回は豚ばら肉を使用した、箸で簡単に切れるほどトロトロにやわらかく仕上げたラーメン用の煮豚と言われるチャーシューのレシピになります。
豚ばら肉=400グラム / 鶏がらスープ=2カップ / 紹興酒=0.5カップ / 純米酒=0.5カップ
塩=5グラム / しょうゆ=小さじ1弱 / にんにく=2欠け / しょうが=スライス2枚
長ネギ=青い部分適量 / 豆板醤=小さじ半分(無くても良い) / ごま油=小さじ1杯
※このレシピはラーメン用ですので若干味は薄いです。そのまま食べるときは塩・しょうゆの量を多めにしてください。
【その他使用するもの】
タコ糸=肉を縛れる長さ
豚ばら肉の表面に分量外の塩を満遍なくすり込みます。
画像のように豚ばら肉を巻いて形を整え、タコ糸で縛ります。
縛り方は特に決まりは無いので、形が崩れないようにきつめに縛ってください。
尚、縛った時に真ん中に隙間が開いてしまう場合は、ばら肉の内側の段差(あばら骨についていた部分)を平らになるように削ぎ落としてから丸めてください。
タコ糸で縛ったらごま油を敷いたフライパンを熱し、肉の表面に若干の焦げ色が付く程度に焼き固めます。
豚肉が入る大きさの鍋に表面を焼き固めた豚ばら肉を入れ、冷たい鶏がらスープ・紹興酒・日本酒・塩・しょうゆ・ねぎ・潰したニンニクを入れてからコンロに火を付けます。(ネギは青い所が無かったので白い部分を使用していますf^^;)
鶏がらスープが無い方は、水で代用してください。添加物の入った固形スープの元でも出来ますが、豚本来の味が損なわれますので水の方が良いです。
鍋が沸騰しそうになったら、火を極弱火(トロ火)にして4時間ほど煮込んでいきます。
鍋には蓋はしないでください。
水分が蒸発して肉の表面が出てくるようなら、肉がヒタヒタに漬かる程度にお湯を足しながら、
おおよそ4時間ほど煮込みます。
4時間ほど経ったら鍋のまま冷ませば出来上がりです。
きる時は、肉が暖かいとやわらかいので切り辛く、形もボロボロになってしまいますので、常温で冷やしてから良く切れる包丁で好みの厚さに切ってラーメンの上にトッピングしてお召し上がりくだされ!
箸で簡単に切れるほどトロトロにやわらかく仕上がった薄めの味付けの豚ばら肉のチャーシューは、トンコツラーメンにや鶏がらの塩ラーメンに良く合います。
紹興酒の香りも程よいアクセントになり、なかなか美味しいですぞ!
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