松前漬けの作り方(数の子入り)について
松前漬けの作り方(数の子入り)
私の家で松前漬けと正月の雑煮は父が作るものだった。
スルメや昆布を切るのを良く手伝わされた記憶がある。
そんな事を思い出しながら父のレシピで作ってみた。
【材料】
スルメ=中ぐらいの物3枚 / ニンジン=2本 / 羅臼昆布=60cmぐらい1枚 / 数の子(くず数の子でOK)=適量
日本酒(純米酒)=150cc / 醤油=100cc / みりん=50cc弱 / 七味唐辛子=小さじ2杯程度
【下準備】
■羅臼昆布は日本酒を湿らせた布で表面のゴミを拭き取ります。
日本酒で昆布の表面を拭き取る事で昆布が湿り切りやすくもなります。
■ある程度塩抜きをした数の子を米の研ぎ汁に30分以上付ける事で塩抜きと臭み取りを同時に行えます。
塩抜きをしたら流水で洗いながら薄皮(上画像の白い部分)を丁寧に取り除きます。
薄皮が残っていると生臭みが出ますので出来るだけ丁寧に取り除きます。
【レシピ】
日本酒分量中の100cc(残りは後ほど使います)、醤油、みりんを別々に煮きり冷ましておきます。
冷めたら全てを合わせておきます。
スルメをキッチンバサミなどで長さ3~5cm、幅2~3mmに切ります。
もっと細くても良いですが、個人的にこのぐらい幅で歯ごたえがあるのが好きです
羅臼昆布をスルメと同じようにキッチンバサミなどで長さ3~5cm、幅2~3mmに切ります。
羅臼昆布を使う理由は、羅臼昆布は平らなので切りやすいと言う事と、他の昆布にはない旨みが有る為です。
ニンジンも他の材料と同じく長さ3~5cm、幅2~3mmに切ります。
大き目のボウルに切ったスルメ・羅臼昆布・ニンジン、ある程度細かくした数の子を入れて良く混ぜ合わせたら、
煮切って置いた調味液と残りの日本酒、七味唐辛子を入れて良く揉み込みます。
一味唐辛子(鷹の爪)でも良いと思いますが、七味唐辛子を使ったほうが香りがとても良くなります。
タッパー等に入れて半日以上漬け込めば食べられるようになります。
本格的においしくなるのは漬け込んでから3日目位から。
実家でも正月用にクリスマスの頃から作っていたと思うが、
正月には無くなって作り直していた記憶があります。
私にとって親父の松前漬けと雑煮を食わないと年を明けた気がしないと言う食べ物だったりします(笑)
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