旬のかぼちゃを使った、かぼちゃのポタージュスープです。
今回使用したかぼちゃは、沼津の知人から頂いた、無農薬栽培の美味しいかぼちゃを使用しました。
作り方は、当サイト掲載のビシソワーズのレシピとほぼ同じです。
なので、ポタージュと言うよりは、かぼちゃのヴィシソワーズと言った所でしょうか?
とにかく美味しく出来たので作り方を掲載します。
かぼちゃ=350グラム / 玉ねぎ=150グラム / 生クリーム=200cc
フォンドボライユ(鶏がらスープ)=2カップ(360cc) / バター=炒め用20グラム、仕上げ用20グラム
塩=3グラム程度 / 白胡椒(細挽き)=一振り(0.5グラム程度) / イタリアンパセリ(飾り用)=適量
※フォンドボライユの作り方は、フォンドボライユの作り方 レシピ、若しくは鶏がらスープの作り方を参照してください。
ちなみに今回は、後者の白濁したスープを使用しています。
かぼちゃは、芯に有る綿状の部分と一緒に種を取り省き、皮を剥きます。
皮を剥いたら、5ミリ角位に細かく切っておきます。
※注かぼちゃの皮を剥くとき、硬いので包丁などで手を切らないように注意!
玉ねぎは薄くスライスし、フライパンにバターを入れて、中火で焦げないように炒めます。
玉ねぎの色が半透明になり、しんなりとしてくるまで炒めます。
※絶対に焦がさないように注意!焦げてしまったら最初からやり直してください。
玉ねぎが半透明になったら、5ミリ角に切っておいたかぼちゃを入れて炒めます。
かぼちゃの色が、若干オレンジ色っぽくなるまで炒めます。
※ここでは完全に火を通す必要はありませんので、かぼちゃも焦げないように注意してください。
かぼちゃが若干オレンジ色っぽくなったら、冷たいフォンドボライユを入れた鍋に入れてトロ火(極弱火)にかけます。
(フォンドボライユが無い場合は、粉末スープと水で代用)
※フォンドボライユは、必ず冷たいものを使用してください。
※火は必ず極弱火で調理!決して沸騰させないでください。
15分ほど極弱火にかけると、かぼちゃに火が通ります。火の通り加減は、タケ串などをかぼちゃにさして確かめてください。
かぼちゃに火が通ったらミキサーにかけます。
※ご利用のミキサーが耐熱では無い場合、冷ましてから行なってください
ミキサーにかけてクリーム状になったら、舌触りを良くするために、裏漉しします。
面倒な場合、裏漉しをしなくても良いですが、裏漉しをするかしないかで、食感は雲泥の差になりますので、裏漉しをしたほうが良いです。
裏漉しした物を鍋に戻し、生クリーム200ccを入れて極弱火にかけます。
良く混ぜ合わせたら味見をし、塩コショウをします。
好みの問題も有りますので、塩は一つまみ入れたら味見をし、好みの塩加減に調整してください。
なお、かぼちゃの甘さで塩加減も若干変わります。
※生クリームを入れたら絶対に沸騰させないでください。
味が調ったら火を止め、バター20グラムを入れて良く馴染ませれば出来上がりです。
出来上がった物は、そのまま暖かいままで召し上がっても美味しいですし、冷蔵庫で冷たく冷やしても美味しく召し上がれます。
出来上がってすぐの暖かい物より、半日冷蔵庫で冷やした物の方が甘さが引き立ちます。
器に盛り付け、上にイタリアンパセリのみじん切りを散りばめれば完成です。
かぼちゃのポタージュは、男性よりもどちらかと言うと女性好みのスープかと思います。
フォンドボライユさえあれば、暖かいものなら30分もかからずに出来上がりますので、彼女の誕生日料理の一品として作ってあげると喜ばれるかも?(笑)
フォンドボライユを作るのが面倒な場合は、市販のコンソメなどでも、そこそこ美味しく出来ると思います。
但し、市販のコンソメには塩が入っているものが多いので、塩加減には注意が必要です。
無添加で塩が入ってないのがあれば、それがベターかな。
この手の料理を美味しく作るコツは、必ず冷たいフォンから煮る事と、火は極弱火で沸騰させないと言う2点です。
冷たいフォンで沸騰させないように煮る事で素材の甘さを引き出すことが出来ます。
時間が無いからと言って暖かいフォンを使ったり、沸騰させてしまったりすると、素材の甘さは引き出せず、田舎っぽい、美味しくない物になってしまいますので注意してください。
今回使用した、かぼちゃ・玉ねぎ・イタリアンパセリは、全て沼津の知人が無農薬で作った物で、それぞれがとても美味しく、それで作ったかぼちゃのポタージュは今までに無いほど美味しく仕上がりました。
素材の味って大事なのだと言う事を再認識しましたわ♪、
![]()
魚料理レシピはこちらに魚料理の専門サイトを用意しています。
(携帯の方はこちら)
イタリアン、フレンチ、和食などのオリジナル魚料理レシピを魚種別に多数用意しています。

