皇杏を使った本格的杏仁豆腐の作り方です
今回は皇杏(コウキョウ)を手に入れたので、皇杏(コウキョウ)100%使用の杏仁豆腐を作ってみた。
皇杏(コウキョウ)とは、杏仁豆腐を作るために育てられた杏の仁で、北杏(ホッキョウ)と南杏(ナンキョウ)の良い所だけを掛け合わせた物らしい。
価格も北杏(ホッキョウ)・南杏(ナンキョウ)よりも若干高い。
杏仁豆腐を作るために育てられたと言う事は、それなりに期待ももてる。
上の画像が皇杏(コウキョウ)
北杏(ホッキョウ)よりも一回り程大きい。
しかし生のときの香りは南杏(ナンキョウ)の方が良いような...
まぁ、作ってみなけりゃわからないので早速レシピを♪
杏仁豆腐
皇杏(コウキョウ):100g / 生クリーム:400cc / 牛乳:100cc
水:500cc / 砂糖:50g / コンデンスミルク:20g / 粉ゼラチン:5g / 粉寒天:1.5g
ソース
杏ジャム(アプリコットジャム):100g / 杏酒:100cc
1.■皇杏(コウキョウ)100gを軽く水洗いして表面の汚れを落とし、500ccの水に1晩漬けておく。
まれに皮が付いている物もあるので、皮が付いている物は1晩たってからの皮をきれいに剥く。
2.■1.■を水ごとミキサーに入れて細かく砕く。
※ミキサーで細かくなりきらない物は、すり鉢などで細かく砕きましょう。
3.■ミキサーで細かくした物をサラシなどで漉します。
450ccぐらい搾り出せればGood!
絞って残った粕は廃棄します(もったいないけど...f^^;)
4.■鍋に3.■と生クリーム・牛乳・砂糖・コンデンスミルクを入れて弱火にかけます。
※絶対に沸騰はさせないようにしてください。
5.■沸騰直前で火を止め、粉ゼラチンと粉寒天を分量外の熱湯(50cc程度)で溶かし、4.■に加えて再び弱火にして良く混ぜ合わせます。
6.■よく混ぜ合わせたら火を止め、ボウルか型に茶漉しなどで漉しながら移します。
※出来れば2回ほど茶漉しで漉すと、より滑らかになります。
7.■茶漉しで漉したら、表面に空気が入らないようにラップを密着させるように覆い、冷蔵庫で冷やします。
※ラップを密着させないと、空気に触れた部分に固い膜が出来て舌触りが悪くなります。
(ホットミルクの表面に出来る膜みたいな感じのやつ)
【杏仁豆腐のソース レシピ】
杏ジャムと杏酒を1:1の割合で鍋に入れて火にかけます。
1割程度煮詰め、アルコール分も飛びとろみが出たら出来上がり。
冷蔵庫で冷やして置いてください。
出来上がった杏仁豆腐に冷やしておいたソースをかけて召し上がれ~♪
今回使用した皇杏(コウキョウ)は、古樹軒の楽天ショップで購入しました。
ご丁寧にレシピも付属していましたが、当サイト掲載の本格的で美味しい杏仁豆腐の作り方と内容が殆ど一緒だったので、自分なりに作ってみました。
違うのは牛乳と生クリームの分量ぐらい。(当サイトと分量が逆だったf^^;)
まぁ、そんな事はどうでも良い事なので肝心の皇杏(コウキョウ)で作った杏仁豆腐の味は!
・・・
正直言って味は北杏(ホッキョウ)100%で作ったものと差ほど変わらず...(汗)
期待が高かっただけにちょっとガッカリ..._| ̄|○ill
南杏(ナンキョウ)と半々ぐらいで作った方が美味しいと思う。
つうか、金額のことを考えたら、北杏(ホッキョウ)と南杏(ナンキョウ)で作った方が美味しいと思うのであった...(汗)
とは言え、その辺で売っているものや杏仁霜で作った杏仁豆腐よりも美味しいのは確かである。
てな訳で、本格的で美味しい杏仁豆腐は北杏(ホッキョウ)と南杏(ナンキョウ)で、南杏を多めにして作った杏仁豆腐の方が美味しいと言えよう。
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